読もう/観よう/聴こう-->読む/観る/聴く-->読んだ/観た/聴いた 会社は頭から腐る

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会社は頭から腐る

 用事のついでにフラッと読書本を物色していたら、たまたま見つけちゃっただけの本だったのですが・・・
目次を見て。サササッと流し読みをして。
これは、じっくり腰をすえて読みたい本だと思ったのでした。


会社は頭から腐る あなたの会社のよりよい未来のために「再生の修羅場か
冨山和彦
ダイヤモンド社


 産業再生機構COOとして多くの企業再生に従事された著者が、「経営医学の臨床医」として
「腐る」会社の実態や、予防のための提言を纏められている1冊です。

 ある意味刺激がありすぎでハマっちゃったのは、第1章。

「『相互安全保障』を目的とした会議や根回しの業務量は、人と人との組み合わせの数に応じて増えていく。コンビネーションのnX(n-1)の方程式に当てはめると、それは、人数の二乗に比例して増加する」

「担当者はアリバイづくりに励むのである」

「稟議のハンコは多いほどよい」


 ・・・ゾクッとしませんか?!

 自分の身の回りでも、呑み会なんかでよく聞くグチに含まれてそうなことが...
もしかして、こういうことの積み重ねが「腐る」ことを導いているのかと思うと。
本当にドッキリしちゃいます。

 でもx2.
この本の素晴らしいのは、グチ大会なんではなくて、第2章や第6章でとっても建設的な展開があること!
リーダー論の展開なんかは、とっても刺激(プラスの)を受けます。

 それから。
本当に「ガツーン!」と来たのは、筆者が携帯電話事業会社立上の際に営業部門立上を経験された
時のこと「論理」に「情理」を掛け合わせて動き始めるというニュアンスにすご~く共感を覚えます。

 前職までは営業と一緒にビジネスを伸ばすことに取り組んできたけど、実際の人情も義理も。
汗も涙も何でもアリな最前線の営業現場にはあまりいなかったこともあり、今思えばどこか他人行儀に
なってたのかもって。

 現職で、紆余曲折ありながらも、営業職を経験できていることの有り難みを痛感するのです。
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