読もう/観よう/聴こう-->読む/観る/聴く-->読んだ/観た/聴いた 鈴木敏文の「統計心理学」

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鈴木敏文の「統計心理学」

 データをどう読みこなすか・・・というよりも。
「データをどう使うのか」を考えさせられる一冊でした。

鈴木敏文の「統計心理学」

「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む
日経ビジネス人文庫

勝見明
日本経済新聞出版社
サイズ: 文庫
ページ数: 265p
ISBN:9784532193201

 セブンイレブングループがPOSシステムを通じてかき集める日々1000万人のお客様購買データ。
それを活かすも、殺すもその「使い方」次第ってことなんですかね。

 データって、ともすると

「過去の実績、経緯を元に先を推測する」
(傾向を把握して対策を練る・・・って、受験対策みたいですね ^^;)

 的な使い方が主流な気がしますけど、氏はどうしてx2.

 自らが考えた(思いついた)仮説の検証に(も?)使うというではありませんか。

 全ての店舗がそうではないだろうけど、店舗、コンビニ網自体が巨大な社会実験場になっていて、
日々生まれる仮説を、それを立証するための材料(商品や陳列方法とかかなぁ?)を使って検証し、
POSデータを通じて結果をレビューする。これってハマッたらすごく楽しいと思うんですよね。

 他にも、鈴木氏のひらめき方のベクトルのようなもの(お客様の視点で考えること)にも触れられていて、
最近イトーヨーカドーなんかでやっていた不要品下取りセールみたいなものも、まさにこの視点から出てくるん
だろうなぁと感服しちゃいました。
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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

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