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日本の競争戦略

 またまた。
ドエライ一冊に遭遇してしまいました。

日本の競争戦略
著者: マイケル・E.ポーター /竹内弘高
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 単行本
ページ数: 322p
発行年月: 2000年04月


 ファイブフォースに代表される競争戦略のカリスマ(?!)マイケル・ポーター大先生と、一橋MBAの竹内先生の共著です。

 この本自体は2000年に編纂されていますが、既にその時点で、

日本において、国際的に競争力のあるセグメント
そうでないセグメント

 を明らかにし、その背景を「大きな政府」との関わり方などの観点からガシガシ解いていくような構成です。

 半導体産業において、日本の多くの企業がフルラインナップ展開(もしかしたら、それぞれのミクロ・セグメントでのシナジーがなかったのかも)が、インテルやITの「尖がった」企業に席巻されてしまった例や、「親方日の丸」、「護送船団」にどっぷり浸かった産業が国際的競争力に欠けているのではといった指摘がビシバシ飛んできます。

 こちらの本も、巻頭見開きに掲載されている抜粋文の最初の一文。

 「戦略を構築する際に唯一信頼できる指標は、収益性である」

 とは、本当に「ガ~ン!」とやられてしまうような一文でした。
至極当然といえば、当然のことなんだけど、これだけあっさり書かれてしまうと、そのインパクトも増大しちゃいます^^;

 
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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag : 競争戦略 マイケル・ポーター ファイブフォース

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