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人生の座標軸

「成功するキャリア・デザイン」に続いて、堀義人さんの著書です。

人生の座標軸
「起業家」の成功方程式

著者:
堀義人
出版社: 講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 291p
発行年月: 2004年12月


 「『起業家』の成功方程式」という副題がついていたので、

アントレプレナーとして成功するための秘訣か?

 と思っていたんですが、決してそんなことはなくて、むしろ今や80年とも言われる人生を生きていくなかで、自分自身をどうとらえ(位置づけ)、それぞれの立ち位置毎にどのように自身の姿勢を考えていくかといった視点に立脚し、堀氏自身の経験をケースとして取り上げられています。

 「人生」における、6つの立場として、

1.個人(本当に、自分自身)
2.家族人
3.組織人
4.日本人
5.アジア人
6.地球人

 を定義し、それぞれにおいてご自身の経験を礎として展開されています。

 自分自身の現状を考えれば、5.、6.のような意識を持つことってまだまだ稀なわけですけども、むしろ1~4としての身構え方というか、それらへの帰属を前提とした発想や思考を求められることはあるわけで。
#あ、家族人は、もうちょっと拡張すべき領域がありますけどね^^;

 1.において、「心・技・体」を軸に自分自身を見つめるという発想にはいたく共感。
うち、やはり「心」の部分に焦点があてられていますが、何事も自分自身の「意志」というものが、様々なエネルギーの究極的な源泉になるんだろうなぁと最近思うこともあり。

 「心」の鍛錬って、例えばジムに行ってマシン使ったり、ダンベル使ったり、基礎練習を反復すればよいってモノでもないでしょうから、難しいように思いますけども・・・ でも、「+」が出始めたときのレバレッジがものすごく効くのかなぁとも感じてみたり。

 成功するキャリア・デザインの後に記されている著書でもあり、両方読まれると面白いかと。
成功するキャリア・デザインでの論調を回顧するくだりがありますが、昨今話題の(?)ワークライフバランスに関する著者のインサイトを感じますし、なによりもこのくだり。

■著者の考える「働きたい組織」
1.よい仲間に恵まれ、
2.やりがいがある仕事ができ、
3.最大限能力を開発することに喜びを感じられ、
4.社会に貢献していることを実感でき、
5.やった分だけの成果が配分される


 僕が転職を考えたときに、現状から変化したいモノのうちのいくつかが、これに見事にヒットしていて、びっくりしちゃいましたよ(笑

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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag : 堀義人

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