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チャネル競争戦略

 特に家電などでは、バリューチェーンの構成要素のパワーバランスがメーカーから量販店に移っているのでは?なんてことが叫ばれ始めて久しいわけですが。

・グローバリゼーションの進化
・技術革新にともなうプロダクトライフサイクルの短期化
・合わせた、模倣の加速

 を遠因として、製品(Product)要素での優位性確保が難しくなる中での、チャネルマネジメントの重要性を説いているのがこの本。

チャネル競争戦略

著者: スティーブン・ウィーラー /エバン・ハーシュ
出版社: 東洋経済新報社
サイズ: 単行本
ページ数: 298p
発行年月: 2000年11月


 そもそもチャネルマネジメントの必要性などに始まり、チャネル構築のアプローチや(ここが一番多いかな)、最後には「落とし穴」やone-to-one、チャネルコンフリクトにまで触れてます。

 チャネルコンフリクトは、結構シブイ現象で、企業側の購買部門が強化されて、かつ潤沢な販路が確保されるとどうしても起きちゃう問題。
(それを避けるようにチャネルマネジメントするってのがスジといえばスジなんでしょうけど、現実は甘くないんですよねぇ・・・)

 テッキーなEarly AdopterからEarly MajorityへとSカーブが推移していくに当たって、深くて細かい技術的差異が評価されにくくなるのでは?と感じちゃうような環境に身をおくものとしては、チャネル(購買者と供給者の接点とでもしましょうか)に注意を払う必要性の1つとしては、市場の成熟度ってのも絡んでくるように思います(ライフサイクルが短期化すればなおさらかもしれないけど)。

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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag : マーケティング ストラテジー チャネル マーケティングミックス マネジメント

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