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クチコミはこうしてつくられる

 女性や若い世代などの「世界」で、ぢつはすご~くパンチ力があるんじゃないかなぁ・・・?とちょっと仮説を抱いているのが、「クチコミ」。

 情報過多な時代の中で、消費者自身が持ち合わせる情報の「バリア」をいかに突破するか。

 って、マーケターの至上命題の1つかもしれないわけですが、そこで注目されてるのがBUZZですよねぇ~。ってことで、そのバイブル(?)とでも言えそうな1冊です。

クチコミはこうしてつくられる
おもしろさが伝染するバズ・マーケティング

著者: エマニュエル・ローゼン /浜岡豊
出版社: 日本経済新聞出版社
サイズ: 単行本
ページ数: 359p
発行年月: 2002年01月

ザクッと纏めれば、

a.) バズを起こすのに必要なモノは?
b.) それを加速、刺激するには?
c.) そもそも、誰を起点としてバズをはじめるの?
(ハブネットワーク、クラスター)


 って、3つの視点を与えてくれているように感じました。

 「消費者(顧客)の期待を上回らないと、バズは起こらない」という件には、思わず、「う~ん・・・」と唸っちゃいます(モメンタの失敗例)。お客様の期待を上回り、

 ワォ!
を生むことで、他人に伝えたくなったり、話したくなったり、進めたくなる。

 僕自身や、その周りにいる人たちのことを思い返してみると、しごく当然とは思いつつも、再認識させられちゃいます。そして、こことは少し離れた(文章構成として)ところで、バズを起こすカギに触れていますが、バズに利用するメディア媒体というよりは、

・モノがどんなものか
・バズを起こす”ハブ”がどんな特性で、どうやってクラスターを超えるか

 といった、本当にマーケティングミックスを強く意識して考えることの必要性が説かれているように思います。

・シンプルで使う人も分かりやすく、バズする人も伝えやすい
・自分自身(の存在、成り)がエポックメイカーなモノ
・フットプリントを残せるもの(遊んだ結果がバズとして、他人の目に触れる とか)
ネットワーク拡張性を活かせるモノ
・互換性
・シンプルで自動化されたもの

 とかね。

c.)については、第4章に出てくる、
エキスパート/社会的 x 通常/ メガ
の2x2マトリックスの考え方や、そもそも”ハブ”な人のエッセンスに関する仮説なんかも、今後の取り組みの取っ掛かり部分(そこから先はやっぱりTry&Errorかと)を与えてくれていると思います。

 マーケターとしてバズを仕掛けたいと思っている自分と、こうしてブログを書いていて、もしかしてチョット・BUZZerな自分が交錯しながら読み進めるのが楽しい一冊でした(笑
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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag : クチコミ マーケティング バズ BUZZ バイラル ネットワーク ハブ

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