読もう/観よう/聴こう-->読む/観る/聴く-->読んだ/観た/聴いた 仮説思考 BCG流問題発見・解決の発想法

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仮説思考 BCG流問題発見・解決の発想法

 ボストン コンサルティング グループの日本代表も務められた内田さんの著書。
コンサルティング経験から、実務遂行や意思決定に際しての仮説に基づいて「考えること」の大切さが説かれています。

 とかく、検証したい事象に対して手当たり次第に定量、定性情報を集められるだけ集め、
情報がそろわないことを理由に判断を遅らせたり・・・なんてことがないように、

・先見性
・決断力
・実行力

 が求められるリーダーとしての素質の1つとして、「先見性」を、仮説ロジックの経験に裏付けられた勘を効かせて、限られた情報のなかでも意思決定を進めていくことへのステップなどが記されています。

 一番圧巻だったケースとしては、

     実験前に論文を書いて、それに基づいて調査、実験をしてみたら?

 という例。まさに、自分が解くべき筋道を立ててから、情報収集、検証に入るというステップは、
確かに、今の僕のスタイルの正反対かもしれません(汗
一番最後に出てくる、販促プラン立案のケースも、使えるツール(広告媒体とか)ありきではなくて、
「狙い」や「目標」をセットしてから、成功するための仮説を構築しつつ、必要なツールを取捨選択していくプロセスなんかも。

 でも、最近特にプレゼンを作るときに心がけてますが、1スライド、もしくは1パッケージのストーリーボードを手書きでラフスケッチしてから作業に入ると、これがまたかなりスムーズなんですよねぇ・・・
(あまり、注意散漫にもならない)

 ・・・と、実はこのブログも

・読みながらメモを取る(携帯で)
  ↓
・メモをみながら、どんなトピックを、どんなストーリーで書き上げようか考える
  ↓
・ブログ執筆(?)

 となっていたりして。

 「マネージャーは足元をみつめ、リーダーは地平線を見つめる」

とは、ウォーレン・ベニスの言葉だそうですが、核心を突いた素晴らしい言葉に思えます。

 脳ミソのイノベーションにピッタリな一冊でした!


仮説思考
BCG流問題発見・解決の発想法

著者: 内田和成
出版社: 東洋経済新報社
サイズ: 単行本
ページ数: 236p
発行年月: 2006年03月

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genre : 本・雑誌

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