読もう/観よう/聴こう-->読む/観る/聴く-->読んだ/観た/聴いた 2009年08月

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こうすれば必ず人は動く


こうすれば必ず人は動く
人生成功への必勝ノウハウ

著者: デール・
カーネギー /田中孝顕
出版社: きこ書房
サイズ: 単行本
ページ数: 312p
発行年月: 2008年10月


 デール・カーネギーの名著、「人を動かす」が、舞台台本のようになったとでもいいましょうか・・・(笑

 様々な要素・シーンにおける心がけについて、いろんな状況が想定され、登場人物が出てきて実際の会話形式(ダイアログ)なんかも含めて記述されています。

 マインドマップを描くようにサクサク要約しながら読むというよりは、1つ1つのダイアログを読みこなしつつ、「あぁ~、こう口走りたくなるときあるよなぁ~」と思わず納得しながら読み進んでしまう一冊でした。

 1年1年歳をとって、多くの人々と様々な環境のもとでコミュニケーションをとっていくことが増えれば増えるほど、かみ締めながら読み返したいなぁ・・・と思ってみたりして。

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theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag : 人を動かす カーネギー

なぜあの商品は急に売れ出したのか

「クチコミはこうしてつくられる」に続く、BUZZ系の本です。

 口コミ感染が爆発する臨界点(ティッピング・ポイント)に至るエンジンとして、

1.少数者の法則
2.粘りの要素
3.背景の力

 の3つの要素を挙げており、これを深堀する形で展開されています。
「少数者の法則」は、「クチコミはこうしてつくられる」でも取り上げられていたように、

・媒介者
・説得者(セールスマン)
・情報通

 といった、口コミ感染源の「核」を成すような人、異なるコミュニティを飛び越えた伝播を促すコネクターといったような異なる役割を演ずる人々に注目していますね。

 2.は論理的に考えながらも、すごく感性豊かに取り組むことが求められそうな領域かもと痛感。
「粘り」という言葉が使われていますけども、要は記憶に残りやすいというか、口ずさみやすいというか・・・

 「お金で買えない価値がある」

 みたいな感じで(笑

 ハッシュパピーやエアーウォークがケーススタディとして挙げられていますけども、ハッシュパピー(靴箱に一足入ってる ^^;)の火のつき方なんて、まさにバズっぽくて。「へぇ~」でしたよ。


なぜあの商品は急に売れ出したのか
口コミ感染の法則

著者:
マルコム・グラッドウェル /高橋啓
出版社: 飛鳥新社
サイズ: 単行本
ページ数: 294p
発行年月: 2001年06月

なんと!
この本、ネットで立ち読みできちゃう

とは、知らなかった・・・orz

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tag : Googleプレビュー 口コミ マーケティング ティッピングポイント BUZZ バズ ハッシュパピー マルコム・グラッドウェル

マーケティング戦略

 目次を読んだだけで、

題名にふさわしい体系化がみっちりとされている本

 という第一印象を覚えましたが、読めば読むほど納得の一冊でした。

マーケティング戦略
ビジネススクール・テキスト

著者:慶応義塾大学ビジネス・スクール /嶋口充輝
    高木 晴夫監修
出版社: 有斐閣
サイズ: 全集・双書
ページ数: 247p
発行年月: 2004年05月


 サービス領域や、BtoB領域に個別に1章を割いていて、BtoCや製品(有形のモノ)ありきなトピックに終始していないところも、大変役に立ちます。

 また、マーケティングミックスの4Pをベースにした戦術レベルから、上段に構える戦略眼での展開まで本当に幅広いです。

 実務での経験を詰まれた方が、復習や「気づき」を得るために読むには最適な一冊なのではないでしょうか。ボリュームも240ページほどと、コトラー大先生の1冊(マーケティング・マネジメント)に取り付くよりも容易かもしれませんし。

 ケースの数としては決して多くないですが、マグネットリングのケースは実数情報が本当に豊富で、Before/Afterの比較が定量的にできるケースとなっていて、大変参考になりました。

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チャネル競争戦略

 特に家電などでは、バリューチェーンの構成要素のパワーバランスがメーカーから量販店に移っているのでは?なんてことが叫ばれ始めて久しいわけですが。

・グローバリゼーションの進化
・技術革新にともなうプロダクトライフサイクルの短期化
・合わせた、模倣の加速

 を遠因として、製品(Product)要素での優位性確保が難しくなる中での、チャネルマネジメントの重要性を説いているのがこの本。

チャネル競争戦略

著者: スティーブン・ウィーラー /エバン・ハーシュ
出版社: 東洋経済新報社
サイズ: 単行本
ページ数: 298p
発行年月: 2000年11月


 そもそもチャネルマネジメントの必要性などに始まり、チャネル構築のアプローチや(ここが一番多いかな)、最後には「落とし穴」やone-to-one、チャネルコンフリクトにまで触れてます。

 チャネルコンフリクトは、結構シブイ現象で、企業側の購買部門が強化されて、かつ潤沢な販路が確保されるとどうしても起きちゃう問題。
(それを避けるようにチャネルマネジメントするってのがスジといえばスジなんでしょうけど、現実は甘くないんですよねぇ・・・)

 テッキーなEarly AdopterからEarly MajorityへとSカーブが推移していくに当たって、深くて細かい技術的差異が評価されにくくなるのでは?と感じちゃうような環境に身をおくものとしては、チャネル(購買者と供給者の接点とでもしましょうか)に注意を払う必要性の1つとしては、市場の成熟度ってのも絡んでくるように思います(ライフサイクルが短期化すればなおさらかもしれないけど)。

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tag : マーケティング ストラテジー チャネル マーケティングミックス マネジメント

30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」

 こちらで読んだ源泉に触れてみたいと思って手にとってみました。

30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」
PHP文庫

著者: 金森誠也
出版社: PHP研究所
サイズ: 文庫
ページ数: 246p
発行年月: 2003年01月

 クラウゼヴィッツの戦争論そのものに焦点が当てられているので、ワーテルローの戦いの陣形配置なんかも記されていますけど(笑)、”ググッ”と来ちゃったのは、この2点かな。

1. 戦争とは政治の手段の1つである

 企業活動に置き換えるならば、何かしらの目標に至る活動(政治)のなかに戦争(競争、マーケティング活動による競争優位の確保?)があるのかなぁ・・・と感じてみたりして。

2. 戦略と戦術の違い

 上級仕官と現場指揮官といった役回りの違いで定義してみたり、視野の広さで定義してみたり。
参考になりますねぇ。

 ビジネス活動の現場だって同じですね。
暴力が開放されていないのが違いですけど。


探す:”クラウゼヴィッツ"

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genre : 本・雑誌

高山植物ハンディ図鑑

 夏の小旅行(ハイキング付)に合わせて手にとってみたのですが。
書評にあるように、

軽量・約130gの本格派高山植物図鑑登山時にもザックに入れて携行できます。小型ながら豊富な約350の掲載種、切り抜き写真を用いた見分けのポイントで、初心者を中心に、高山植物愛好家のツボをおさえます。

 というのが、ホントその通りな一冊。
構成も、花の色を基本に科目順に並べられているので、結構探しやすいです。
同定用に花弁や葉などの拡大写真もついていて、頼れる一冊かもしれません。

 ただ、確かに350種類ってのは・・・もしかしたら少ないのかも。
そんな時は、自宅用に「で~ん!」としたのがもう一冊あってもよいのかもしれませんね。

高山植物ハンディ図鑑
Nature guide
小学館101ビジュアル新書

著者: 新井和也
出版社: 小学館
サイズ: 新書
ページ数: 174p
発行年月: 2009年06月

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genre : 本・雑誌

tag : 高山植物 図鑑 軽量 登山

コンテナでつくる家庭菜園

お野菜を栽培するに当っては、相互に補完しあう組合せがあるといわれていますが、それがコンパニオンプランツですよね。

 本のタイトル、「コンテナでつくる家庭菜園 」からは、いわゆるベランダ菜園本とばかり思っていたんですが、ベランダ菜園するに際しての、コンパニオンプランツのレパートリーを紹介してくれていました

コンテナでつくる家庭菜園
コンパニオンプランツ

著者:
木嶋利男
出版社: 毎日コミュニケーションズ
サイズ: 単行本
ページ数: 95p
発行年月: 2009年04月


 全部で37種類の組合せが取り上げられていますが、加えて「この組合せはダメだよ~」って例も取り上げられているので、思い込みで混植を間違えちゃうなんてことがないようになってます^^;

 著者の木嶋さんは、農学博士で、こんな記事もあるんですねぇ。

 コンパニオンプランツ

 マインドマップもこんな感じで
(まだ、だいぶ不慣れな感じですけども・・・)

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tag : 木嶋利男 マインドマップ コンパニオンプランツ 家庭 菜園 ベランダ 忌避 バンカープランツ 極相 クライマックス

ブルー・オーシャン戦略

 読みました。
視野が
グググッ!
っと広がる一冊だと思います。

ブルー・オーシャン戦略
競争のない世界を創造する Harvard business school press
R0012493.jpg
著者:
W.チャン・キム /レネ・モボルニュ
出版社: ランダムハウス講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 294,
発行年月: 2005年06月

 兎角、様々な取組(戦術レベルのものも含めて)を発想し、まとめて、遂行に移していく段階では、様々な事に留意していく必要があると思います。その、「様々な事」というのは、おそらくは一人一人の経験を通じて得られたものであったり、見識(経験値)の高い上司が持ち合わせていたり、「三人寄れば・・・」でふと生じたりな~んてことが多いのでは?と思ったりしますが。

 マインドマップ(まだまだ書きなれないのですが・・・)に落とし込んでみると、6つのステップに分けて、それぞれのステップ毎に「発想のツボ」とでもいえる様な、アプローチが記されています。

 おそらくは、筆者の実体験を通じて磨き上げられたものなのだろうとも感じていますが・・・
#わき道にそれますが、こういう内容を目にしてしまうと、これだけ価値を感じられるものが
#ある程度コンパクトに集約されていて、\1,900-って、すごくバリューがあると思いますねぇ
#勝間さんのご指摘が身にしみてきました・・・^^;

 任天堂のWii開発は、このアプローチを取り入れて策定されていたといわれていますが、そんな取組にチャレンジできる環境に恵まれるということも早々ないでしょうから、目の前にやってきた(あるいは作り出す?!)チャンスは逃さないように、日々準備しておきたいものです

Blue Ocean Strategy
How to Create Uncontested Market Space and Make the Competition Irrelevant

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag : BlueOcean マーケティング 経営 戦略 事例 ブルー・オーシャン戦略 HBS ハーバード・ビジネス・スクール W.チャン・キム

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