読もう/観よう/聴こう-->読む/観る/聴く-->読んだ/観た/聴いた 2009年03月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グラフで9割だまされる

 同じ数字でも、見せ方(グラフの描き方)を変えることで、見た人の捕らえ方が変わるんぢゃない?
って本。

 これ、

a.) 数字を”効果的に”表現したい人
b.) 手の込んだ怪しい表記、表現をしっかりと見破りたい人

 の両方に効果的な内容なんですよねぇ・・・
これを熟読した人どうしが、それぞれa,bの立場で遭遇したらどうなるんでしょうか?!(笑

 でも、

  数字を立体にして表現する

 ってのがあるんですが、これはまさに妙術。
タルの大きさ(立体として)は、図で見ると2Dだから、差が半分くらいにみえちゃうんですよねぇ・・・


グラフで9割だまされる
情報リテラシーを鍛える84のプレゼン

著者: ニコラス・ストレンジ /酒井泰介
出版社: ランダムハウス講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 206p
発行年月: 2008年08月

スポンサーサイト

theme : 本日の日記
genre : 日記

山の星月夜 眠らない日本アルプス

 山岳フォトグラファー、菊池哲男さんの作品です。
特に冬季の週末は白馬方面に出かけること多いですが、この本に登場するのは、
星、月、街の光が演出家となって魅せる、冬の昼間にゲレンデから見える
山々とは異なる表情です。

 旅行先の宿で、ソファに座ってコーヒー飲みながら読んでたんですが・・・
ほんと、気分がリフレッシュしました。

 白馬には、菊池さんのギャラリーもできたそうですね!


山の星月夜
眠らない日本アルプス

著者: 菊池哲男
出版社: 小学館
サイズ: 単行本
ページ数: 95p
発行年月: 2008年07月

theme : 読んだ本
genre : 本・雑誌

イノベーションのジレンマ(Innovator's Dilemma)

 破壊的技術(Disruptive Technology)が、巨象を倒す・・・なんてことが、よく調べてみたらあるよね!

 って視点から競争戦略や資源配分戦略をまとめているこの本。
とある研修でやった、HDD(5inch、3.5inchのダウンサイジングと集積密度)のケースももちろんですが、大企業が新興勢力に対抗するに当ってのカギになるポイントが的確に指摘されているように思います。

 例えば、GP(粗利益率)基準にこだわった意思決定を推し進めていたために(これ自体の良し悪しがどうこうではなくて)、新しい市場機会を逃したケースなんかも、大変貴重なインプットです。

・資源を出し渋る(もったいぶる)必要はないけれども、持続的でない技術(市場)に新たに参入するにあたって、資源を冒頭から使い切らない試行錯誤の大切さ
・破壊的市場なのか、持続的市場なのかに応じた参入姿勢変化の重要さ
・このジレンマは、なにも競合企業との間に発生するだけではなくて、一企業の内部組織間においても十分に起こりうること

 などなど。是非とも、折を見て読み直したい一冊です。

 そういえば、僕が昔担当していた商材も、テッキーからEarly Adopterを経て、Early Majority辺りに移行してきた時点で、その商材を包含する新しい市場が立ち上がって、いまや切り替わりが徐々に進み始めているワケで。

 マーケットリーダーにもなり、ビジネスの多くを担っていた商材から、簡単に焦点を外すことのできない難しさを身をもって経験しているだけに、とっても貴重な示唆に満ちているように思いました、この本。

イノベーションのジレンマ増補改訂版

技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
Harvard business school press

著者: クレイトン・M.クリステンセン /伊豆原弓
出版社: 翔泳社
サイズ: 単行本
ページ数: 327p
発行年月: 2001年07月

theme : 本日の日記
genre : 日記

超簡単!カタカナハングル会話

 2泊3日の初めての韓国旅行に際して、読んで・・・そして持参しました、この1冊。
もちろん、これとは別にガイドブックを持っていきましたけど、ガイドブックの現地語コーナーとは
比べ物にならないくらい、役に立ちました。

 ウォン安に乗じて旅行を考えられている方にも、ホントおすすめです。
カタカナで書かれていて発音しやすいですし、

・喫茶店
・ショッピング
・観光

 などのシチュエーション別に分けられているのも、探しやすいです。
まぁ、

  「韓国語がお上手ですね」

 と、日本人が言うことはあまりないとは思いますが(笑


超簡単!カタカナハングル会話

著者: 金容権
出版社: 三修社
サイズ: 単行本
ページ数: 153p
発行年月: 2007年11月

theme : 気になる本をチェック!!
genre : 本・雑誌

tag : ハングル 韓国語 簡単

クライマーズハイ

 クライミングと、日航機墜落の日から始まるある新聞社編集局の模様を織り交ぜて展開する
この映画。

 事故調査委員会のメンバーへのアプローチを画策している部下に、
経験豊かな先輩記者をつけるときの一コマ。

 「トップが辿り着くためには、ザイルを送るセカンドが必要なんだ!」

 の一言が、じーんと来ました。

 自分の成功のために必要な他人。
他人の成功のために必要な自分。

 そういう意識を持ち続けたいものです。

クライマーズハイ

# 監督: 原田眞人
# 出演
* 堤真一
* 堺雅人
* 尾野真千子
* 高嶋政宏
* 山崎努
* 遠藤憲一
* 田口トモロヲ
* 堀部圭亮
* マギー
* 滝藤賢一
* 皆川猿時
* でんでん
* 中村育二
* 螢雪次朗
* 野波麻帆
* 西田尚美
* 小澤征悦


プロフェッショナルの鍛え方

 大前 研一氏が代表取締役を務める、ビジネス・ブレークスルーがシリーズ化して出している本の、その10です。

 10から読んだのは・・・図書館の書架で、ピンッ!と来ちゃったからなんですが(笑

 若くして起業し上場も果たされている、コンサルティングファーム経験者にスポットを当てて、
リーダー、起業家としての地合がどうやって形成されたかに焦点が絞られています。

 曰く、

入社後2,3年間。おおよその日本企業では"OJT"という名の下に
新入社員がほぼほったらかしにされていることが多い時期に
どんな経験ができるか


 が大切とのこと。

 それから、多くのリーダーを輩出している、人材輩出企業として、いくつかの企業が紹介されています。某企業も紹介されていますが・・・

 確かに、リーダーを輩出はしてるけれども、母集団が母集団だからねぇ・・・(w

BBTビジネス・セレクト10 プロフェッショナルの鍛え方

著者: 高橋俊介 /内田和成
出版社: ゴマブックス
サイズ: 新書
ページ数: 178p
発行年月: 2007年10月

theme : 読んだ本
genre : 本・雑誌

バレンタインの勝ち語録

 ご存知、千葉ロッテマリーンズのバレンタイン監督が、

・一個人としての謙虚な姿勢
・そして、決断力
・さらには、リーダーの視点から

 80個のメッセージをまとめたこの一冊。

"勝者とは、自分の弱さを克服した人のことである"
"(閉じこもっている)殻の中で自分が試されることは無い"
"視野の拡大はエネルギーの持続につながる"

 な~んて、のっけからズシッと響く言葉が綴られています。
小林雅英投手、今江選手、西岡選手など、自身のチームメンバーを例に出しつつ、
英語版のことわざ(バレンタイン監督の口ぐせなんでしょうか?)をベースにしつつかかれてはいますけども、日英表現違えど、同じような意味(意図)を持つものもあるわけで。

 自分の視野が「パッ」と広がる感覚を覚えられる一冊だと思います!

バレンタインの勝ち語録
自分の殻を破るメッセージ80

著者: ボビー・バレンタイン /中曽根俊
出版社: 主婦と生活社
サイズ: 単行本
ページ数: 175p
発行年月: 2005年11月

theme : 気になる本をチェック!!
genre : 本・雑誌

仮説思考 BCG流問題発見・解決の発想法

 ボストン コンサルティング グループの日本代表も務められた内田さんの著書。
コンサルティング経験から、実務遂行や意思決定に際しての仮説に基づいて「考えること」の大切さが説かれています。

 とかく、検証したい事象に対して手当たり次第に定量、定性情報を集められるだけ集め、
情報がそろわないことを理由に判断を遅らせたり・・・なんてことがないように、

・先見性
・決断力
・実行力

 が求められるリーダーとしての素質の1つとして、「先見性」を、仮説ロジックの経験に裏付けられた勘を効かせて、限られた情報のなかでも意思決定を進めていくことへのステップなどが記されています。

 一番圧巻だったケースとしては、

     実験前に論文を書いて、それに基づいて調査、実験をしてみたら?

 という例。まさに、自分が解くべき筋道を立ててから、情報収集、検証に入るというステップは、
確かに、今の僕のスタイルの正反対かもしれません(汗
一番最後に出てくる、販促プラン立案のケースも、使えるツール(広告媒体とか)ありきではなくて、
「狙い」や「目標」をセットしてから、成功するための仮説を構築しつつ、必要なツールを取捨選択していくプロセスなんかも。

 でも、最近特にプレゼンを作るときに心がけてますが、1スライド、もしくは1パッケージのストーリーボードを手書きでラフスケッチしてから作業に入ると、これがまたかなりスムーズなんですよねぇ・・・
(あまり、注意散漫にもならない)

 ・・・と、実はこのブログも

・読みながらメモを取る(携帯で)
  ↓
・メモをみながら、どんなトピックを、どんなストーリーで書き上げようか考える
  ↓
・ブログ執筆(?)

 となっていたりして。

 「マネージャーは足元をみつめ、リーダーは地平線を見つめる」

とは、ウォーレン・ベニスの言葉だそうですが、核心を突いた素晴らしい言葉に思えます。

 脳ミソのイノベーションにピッタリな一冊でした!


仮説思考
BCG流問題発見・解決の発想法

著者: 内田和成
出版社: 東洋経済新報社
サイズ: 単行本
ページ数: 236p
発行年月: 2006年03月

theme : 気になる本をチェック!!
genre : 本・雑誌

ブログ内検索
カスタム検索
■□ 最近の検索ワード □■ SEO
カレンダー
02 | 2009/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
カウンター
~~~~~~~~~~~~~ にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ にほんブログ村 本ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 映画ブログへ track feed TREview ~~~~~~~~~~~~~
RSSフィード
おまけ
***********
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。