読もう/観よう/聴こう-->読む/観る/聴く-->読んだ/観た/聴いた 2008年11月

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部下の力を引き出す10人までの人使い

「部下がついてこない」
「業績が上がらない」
「リーダーとしてこれでよいのか?」

そんな悩みを解決し、
すごい結果を出すチームに変える方法を教えます!


 というふれ込みの本書。
読んだ限りでは、自分の境遇がそこに近いせいもあるかもしれませんけど、
割と現場に近いプレイング・マネージャーを意識したような構成になっているように
感じます。

・自分がやるよりも、部下にやらせる
・同じ目線の気持ちと、高い目線での見通し
・自分(部門?)の目標と部下の目標の一致(完全一致ではなくて、方向感の一致)
・セルフエスティーム

 など、自分のこれまでの経験(9割以上のマネージされた経験と、ほんのチョットのマネージした経験)と照らし合わせて、色々と考えさせられる内容が多かったです。

 様々な観点、角度、トピックについて簡潔に書かれていて、テンポ良く読めるのも
好印象ですね。


部下の力を引き出す10人までの人使い

著者: 堀之内克彦
出版社: あさ出版
サイズ: 単行本
ページ数: 206p
発行年月: 2006年10月

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theme : 気になる本をチェック!!
genre : 本・雑誌

キャズム(Crossing the Chasm):PLCと共に考える・・・

 ベルカーブのそれぞれの属性の間に多かれ少なかれ(大なり、小なり)「すき間」は存在するもののこの本で焦点が当てられているキャズムは、

 イノベーター&アーリーアダプター
         と
 アーリーマジョリティー

 の間に存在する"クラック"とされてます。

 プロダクトライフサイクルにおける"導入→成長→成熟→衰退"のステージごとにアプローチを
変えていく必要があるように、アーリーアダプターからアーリーマジョリティーに踏み込む段階で、
発想の転換が求められるのでは?!という点もちゃんと指摘されてるんですよね、この本で。

 アーリーマジョリティの特性として、

・場合によっては、購入しようとしているものが一過性で終わる可能性があることを理解しており、
・他社の導入事例をもとに確認する
・ベルカーブに基づけば、市場の約1/3を占める

 わけですが・・・

 アーリーマジョリティとレイトマジョリティー間の「溝(クラック)」に少し寄った話ではあるのですが、

  「ガツーーーーン!」

 と響いたのが、

・だんだん技術に対する知識。好奇心というか造詣というかが薄れていくということ。
・"ホールプロダクト"の考え方がより求められてくること

 ということ。
なんとなく言い換えれば、「技術的相違(優位性)=Advantage」よりも、「顧客視点での価値」に重きが置かれるという感じかなぁ...(?!)

 それから、当然と言えば当然なんですが・・・

 「購入の必然性」

 も、”ガツーーーーン!"と来ちゃいました(汗
ちょうど今担当している、製品販売プランも、これが弱いってことで再提出(?!)になってるんですよね・・・orz

 これなくして、どんなに魅力的な施策打っても、効果上がらないだろって・・・
そりゃそうなんですけどねぇ...(笑


キャズム
ハイテクをブレイクさせる「超」マーケティング理論

著者: ジェフリー・A.ムーア /川又政治
出版社: 翔泳社
サイズ: 単行本
ページ数: 355p
発行年月: 2002年01月

theme : マーケティング
genre : ビジネス

キャズム(Crossing the Chasm):橋頭堡編

 真っ赤な装丁が目を引く1冊。

キャズム
ハイテクをブレイクさせる「超」マーケティング理論

著者: ジェフリー・A.ムーア /川又政治
出版社: 翔泳社
サイズ: 単行本
ページ数: 355p
発行年月: 2002年01月

正直言って、

もっと早く読みたかった1冊

 です。

 ハイテクベンチャーが、イノベーター、アーリーアダプター市場において急成長を遂げるも、
アーリーマジョリティ市場でのビジネスが拡大せずに停滞期に入る・・・

 私見では、まさにこの境遇に陥っていた(陥りかけていた)メーカーにいただけに・・・
ホント、いろんなこれまでの経験がふつふつと思い出されてきます・・・orz

 谷(キャズム)を渡るには橋(橋頭堡)がいる


 なんて、子供でも気づきそうなもんですけど、この「橋(橋頭堡)」のかけ方が問題なんですよね・・・

 ところで・・・

 橋頭堡

 ってすぐに読めました?(w
僕、全然読めませんでした。まるで、単語のズバリの意味がわからないけど、前後のセンテンスでなんとなく読み進める、英文読んでるかのような錯覚に陥りましたけど(笑

 きょう・とう・ほ

 と読むそうです。
アルクで日英変換かけると、

 bridgehead

 だそうです。
ということで、本書から脇道にそれたネタでした(汗
#本流トピックは別スレで!

theme : マーケティング
genre : ビジネス

オサイフケータイ始めました・・・

アントラーズ携帯(ベースはソニエリのre)

への機種変更を期に始めてみました、オサイフケータイ。

 モバスイ&モバEdy...

 Edyは結構前から使っていたんですが、特に面倒だったチャージが簡単(クレジットカード)
なんで、こりゃ思わず使っちゃいますわ・・・(笑

 定期券もモバスイに移し変えちゃったし。
でも、モバスイで定期区間外を乗ったとき(つまり、乗車料金を払ったとき)にポイントに変わらないのは・・・・殿様商売だなぁ~、もぉ・・・ ^^;

theme : つれづれ日記
genre : 日記

tag : モバイルスイカ モバイルEdy

遡る事・・・n年前

 今となっては、もはやノスタルジーの世界ですが・・・

 僕が就職活動していたことは、ちょうどネットエントリーが主流になり始めたところで、
リクナビを中心に仕事を探していました。

 で、ふと見つけた日経就職ナビで、見事(?!)入社した1社目の会社を見つけたのでした。
*いまや「日経就職ナビ2010」

ですもんね、もぅ。ほんとn年前ですが・・・(汗



 就職活動のスタイルや目的、意図なんかもだいぶ様変わりしてるんでしょうねぇ...

theme : つれづれ日記
genre : 日記

自分を磨く方法

 鹿島アントラーズの青木選手が、ネガティブ・シンキングからポジティブ・シンキングに切替ようとしたときに読んだ・・・らしい、この1冊。

 とても、とてもシンプルな50のメッセージが纏められています。

・1つのメッセージで2ページ。
・2ページも、行間が広く、文字数は決して多くない

 構成になっているので、全部を読んでも1時間かかるかかからないかくらいかも。

 でも、決して内容が薄いということはなくて、思わず、

  あぁ、そうだよなぁ・・・

 と自分を省みてしまうようなことも多数・・・

 これ、手近なところに置いておいて、ちょくちょく読み返したい本かもしれません。

自分を磨く方法

著者: アレクサンダー・ロックハート /弓場 隆
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
サイズ: 単行本
ページ数: 138P
発行年月: 2005年08月

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genre : 本・雑誌

最強の戦略は「図」で立てる!

 先日、新宿で立ち呑み(かつ、サシ呑み)してた元同僚ブログでも紹介されていた、この本。

 確かに、出てくるフレームワーク集はかなりシンプルで、社内向けのプレゼンスライドの
ベースとなるデザインにうってつけかも!
*ちょうどそーゆー仕事してるタイミングにいるってのもありますが(w

 また、ちょうど他の本やら研修やらで(文章ベースの)座学をしてたもんだから、
そこでのInputされてるものを自分の頭の中で整理するときにも使えそうですね!

 ポーターやコトラーに代表されるような重めな本をこなした後で、「パラッ」と
この本めくると、いろんなことがスッキリしそうな気がしました。


最強の戦略は「図」で立てる!

アイデアを一気に実現に近づける,図解発想の技術
Business selection

著者: 村山涼一
出版社: PHP研究所
サイズ: 単行本
ページ数: 252p
発行年月: 2003年04月

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genre : 本・雑誌

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ

ミスミの現会長、元社長として、ビジネスの大きな成長を実現された、三枝 匡さんの著書です。
*ダイヤモンドから出た本の文庫本版のほうです

 戦略系の本なんて、まだ数えるほどしか読んでいないのですけれども、
この本は、以前読んだ「ザ・プロフィット」と似たような感じで、現実の小説(ドラマ)風に
構成されています。

 また、現実に起きていた事象を元に書かれている(もちろん、特定の会社名等が分からないように)ので、すごく現実味があるし、ケースそのものが具体的に描写されているのも、実践的で読みやすいですねぇ・・・

・セグメンテーション
・価格戦略
・競合分析
・製品の質
・プロフィットモデル

 といったマーケティングミックスをかけながら、ビジネス推進に取り組まれていく様が
しっかりと描写されていて、大変参考になります。

 全てのビジネスが同じようなケースばかりではないでしょうが、仮に同じような境遇に
陥った場合に、アイディアのベースになってくれるケースであり、本だと思います。

 いや、これ、ホント読みやすくて、分かりやすい。
あと、是非オススメなのが、「ルート1企業」(Sカーブに則って成長する企業)と、「ルート3企業」(Sカーブの市場成熟段階で凋落する企業)の対比表。

 思わず、「ププッ」とほくそ笑んでしまいました(w
文庫本リリースに際しての筆者からの追記もあり、ちょっとオススメかも。


戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ

著者: 三枝匡
出版社: 日本経済新聞出版社
サイズ: 文庫
ページ数: 323p
発行年月: 2002年09月

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genre : 本・雑誌

tag : マーケティング 戦略

価格とは価値であり、価値とは・・・

 「これ、高いよ。もっと安くならないの?」

 な~んてのは商談の場ではFAQなわけですが、お客様から頂くお代は、
価値の対価である・・・ってのは、ここにも書いたわけですが・・・

 少し違う見方をすると、

A. まったく同質なものの価格と価値のバランスと比較しての価値

 と、

B. まったく異質な部分に対するお客様の主観的な価値

 の2つにより構成されてるんじゃないの?ってこと。

・いかに特徴的で優れた"B."を産み出して(Product)
・その異質な部分を評価(受け入れる)してくれるターゲットを見極め(Segmentation)
・異質な部分に対するWillingness to Payを見極めた値付けを行い(Pricing)
・セグメント化されたターゲット層に対して最も効果的な手法で訴求し(Promotion)
・最も効果的な販路を確保する(Place)

 ってなふうに考えていって、A>BからA<Bな構成比率にすればするほど、
ブルーオーシャンが観えてくるんぢゃないか?!

 ・・・・・・と思ってみたりして。

 「異質な部分」(=差別化要因)はあっても、それが単なる「Advantage」に終始していては、
お客様にビシッ!と刺さる売り物にはならないんだろうなぁ・・・・・・

theme : マーケティング
genre : ビジネス

tag : マーケティング

CGM的CM(?!)

 Web2.0に絡んで、一世を風靡(?!)しかけている

 CGM = Consumer Generated Media

 ですが、続々と様々な取り組みが始まってますね。
例えば、こんなの。


株式会社タカラトミーが作った、QFO(キューフォー)が題材になってるワケですが、これ、室内用浮遊物体とでもいうんでしょうか、なかなか面白そうなおもちゃですね(w

 と、まぁ、商材自体もユニークな感じ(収納用に、UFO型のボックスを用意しちゃったり)ではありますが、「未知との遭遇」的視点でFeatureしてるこのMovieの発想も、オーソドックスっぽいけど、24みたいな、ちょっと緊迫感ある感じが興味部会ですねぇ・・・

 僕が扱ってる商材も、こんな取組がしやすいものだと、仕事のワクワク感も少しは上がるのかも!?

theme : つれづれ日記
genre : 日記

【レビュー】このままでは日本経済は崩壊する

 今年(2008年)のノーベル経済学賞を受賞された、ポール・クルーグマン氏も寄稿者に名を連ねている(この本でも1章執筆)、フォーリン・アフェアーズ・ジャパンの著作。

 2003年の発行ということで、時期としては小泉内閣の時期。
米国初の金融不安が地球を駆け巡っている今読むと、5年前から、その予兆を直接、あるいは暗に指摘してきている彼らのInsightに感服しちゃいます。

 あとは、当たり前といえば当たり前ですけど、日本の人口構成の変化。
つまり、団塊の世代が定年を迎え高齢化が進み主たる納税者たる生産年齢人口が減少する一方で、GDPを上回る借金大国となっている日本・・・という現状を的確に踏まえたうえでの議論、提言が展開されています。

 かなりセンセーショナルなタイトルですけど、ほんとこれが夢物語に終わらなそうな不安感をぬぐいきれないのが・・・・・・またなんとも・・・

このままでは日本経済は崩壊する

著者: フォーリン・アフェアーズ・ジャパン /竹下興喜
出版社: 朝日新聞出版
サイズ: 文庫
ページ数: 282,
発行年月: 2003年02月

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genre : 本・雑誌

ZED@シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京***ネタバレ注意!!***

 ひょんなことからチケットが回ってきまして・・・
行ってきましたよ、CIRQUE DU SOLEILのZED。


 ZED専用に設計された劇場は、ちょっとイカつい感じがあるんですけど、
オープニングから圧巻です。ホント、上のYouTubeムービーはごく一部に過ぎず、
これを大きく上回るスペクタクル(?!)が貴方を待っている・・・と思いますよ(w

 ZEDにバトントワリングで参加されている稲垣さんも大活躍!
冒頭の暗闇の中で光るバトン捌きは、そこへ導く演出と合わせて、本当に印象的でした。

 ショーに合わせる音楽もライブで、動/静織り交ぜたパフォーマンスは、
2時間弱の公演の間、息つく暇を与えてくれません(w

 正直、\9,800というレギュラーチケット代が、「?」と思っていた節があったのですが(行くまで)、
どうして、どうして。終演&カーテンコールでは、スタンディング・オベーションの嵐。
\9,800を上回るValueを感じましたよぉ ^^;

 いや、ホント。先日の研修でさんざん叩き込まれた、

・Any Fool can cut the price.
 --> (逆説的に)価格を変えることなく、その対価となる価値をどれだけ創出できるか?
 (あるいは、その価値を認めてくれるお客様をどうやって見極め、どうリーチするか)


 といった観点を、まざまざと見せ付けられた感じ。
デフレ時代とはいえ、価値あるものにはお金を払う人々がいる・・・ってことを
改めて、身をもって痛感しましたよ・・・

 今、来日中のCORTEO(コルテオ)

もチェキりたいところです!

 これも、是非読みたい!!

シルク・ドゥ・ソレイユ
サーカスを変えた創造力

著者: 西元まり
出版社: ランダムハウス講談社
サイズ: 単行本
ページ数: 222p
発行年月: 2008年10月

theme : つれづれ日記
genre : 日記

tag : ZED シルク・ドゥ・ソレイユ 東京ディズニーリゾート

Any Fool Can Cut The Price

 とある研修コースで受講した、マーケティング系の講座からの一家言。

Any Fool Can Cut The Price

・価格、経験曲線によるコスト削減など、利益向上のための取組は数あれど、
 もっとも利益に影響を及ぼすのは、価格の変更である
 (つまり、下げれば、利益率が大きく減少しやすく、上げれば、増加しやすい)

 なぁ~んてことを叩き込まれてみました・・・
そもそも、よくありがちな「値付け」がコスト積み上げ型。つまり、

 価格=コスト+然るべき利益(+流通マージン)

 となりやすいものの、着目すべきは、顧客が支払いの対価として得る「価値」なんじゃないかということ。

 「価値」に着目した値付けのアプローチとしては、

1. 競合製品のTCOを特定し、
2. 自社製品の競合製品に対する優位性(Advantage)を明らかにし、
3. その優位性に対して、顧客主観での「価値」を見極める

 ことで、

"競合製品のTCO+優位性部分の価値"

 というアプローチもあるんぢゃないの? ってハナシ。

 実際、社内の議論的には、2.の「優位性」の議論ってのは、ご意見番の皆様方から
いくらでも出てくるものの、3.の「それが顧客にとってどれだけの価値を生むの?」って
視点は・・・ 

 いつも伴われているワケぢゃないよなぁ・・・と痛感しちゃいました、ホント。

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