読もう/観よう/聴こう-->読む/観る/聴く-->読んだ/観た/聴いた 2008年05月

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活字切れ・・・

 あぁ・・・うぅ・・・

 諸所の事情ありまして、活字切れしてます。
活字Inputがないのって、今まではまったく違和感なかったんですけども・・・

 電車に乗って、活字インプットがないって、ちょっと違和感覚えてます。
活字中毒 初期症状でしょうか・・・
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『巨象も踊る』 ルイス・ガースナー


IBMの「V字回復」を成し遂げたともいえるだろう、ルイス・ガースナーの著書ですね。
まぁ、日本だけでも、うん万人。インドは10万人にも迫るかも!?な規模の会社らしいですし。
原題は、

  "Who Says Elephants Can't Dance?"

 圧巻は、90年代半ば。Windows95やら、クライアントPC全盛期の時代に、

・ネットワーク化が進み、やがてサーバー機に負荷が集中する
・クラウド(「雲を掴む」)の中にいろんなものがやってくる

 といった、Insightに満ちた情報をIBMが持っていたことと、それに価値を見出して
戦略軸をそちらの方向へと切ったことが、すばらしい先見の明だなぁと感心。

 リーダー論や、私見(「個人的な見解」)とことわったうえでの、様々な洞察。
ボリュームある本ですけど、ほんと、考えさせられることばかりでしたよ・・・(笑



ルイス・ガースナー著
山岡 洋一訳
高遠 裕子訳

出版 : 日本経済新聞社
サイズ : 20cm / 462p
ISBN : 4-532-31023-7
発行年月 : 2002.12

theme : 気になる本をチェック!!
genre : 本・雑誌

幸せのレシピ

 キャサリン・ゼタ=ジョーンズが主演のこの映画、幸せのレシピ
観ましたよ。

【以下、ネタバレ注意でお願いします】

 姉と姪が唯一の近親者であるなかで起こってしまう突然の不幸。
シェフ(ゼタ=ジョーンズ)としての仕事も忙しく、姪の心もうまく開けず・・・

 そんな中、新参の同僚が、シェフと姪の間に入ってうまく取り繕ってくれ、
姪との絆も深くなっているところに、ヒューマニティ溢れる情景を感じずには
いられませんでしたよ。

 この前見た、バベルとは、一味ちがう観点での人間味を描写しているように感じました。


幸せのレシピ

theme : DVDで見た映画
genre : 映画

本田宗一郎「世界のホンダ」の仕事術

・昨日の仕事、今日の仕事、明日の仕事
・そこに需要を作り出せ

 ズシッとくる金言でした・・・


本田宗一郎「世界のホンダ」の仕事術

梶原 一明著
出版 : PHP研究所
サイズ : 15cm / 205p
ISBN : 4-569-66720-1
発行年月 : 2006.11

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

バベル

 24(Twenty Four)のように、複数のストーリーが並行して進んでいく展開の
この映画。 ロード・オブ・ザ・リングでも輝いていた(?!)ケイト・ブランシェットの
演技が光りますねぇ。

 特に、「重傷を負った状態で夫に見せる素直な自分」みたいなところには、
ちょっと「ホロッ」と来そうなものがあったりして・・・

 アクションモノや、ロード・オブ・ザ・リングのような明快なストーリー性はないんだけど、
1つの事件に絡む人々の姿や人間関係をそれぞれの視点で描き出すといったところが
新鮮な視点かも。

 アカデミー受賞か?!で話題騒然(結果、作曲賞受賞)でしたけども、
この映画のMVPは、菊池凛子でも、役所広司でも、ブラッド・ピットでもなくて、
ヤギ飼い兄弟の弟のほうかなと思ってみたりして・・・


BABEL

# 出演: ブラッド・ピッド.ケイト・ブランシェット.ガエル・ガルシア・ベルナル.役所広司.菊地凛子.二階堂智.アドリアナ・バラッサ
# 監督: アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ

theme : DVDで見た映画
genre : 映画

クチコミのチカラ

 話題(?!)のCGM(Consumer Generated Media)をフルに活用した、
クチコミマーケティングに関する本。

 概論だけではなくてCase Studyが豊富なのが、理解を助けてくれます。
例えば、

【メントス&ソーダ】


【PANTONEケータイのイベント】
http://mb.softbank.jp/mb/special/20colors/
http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0702/26/news023.html

【Sony VAIO TypeUのプロモ】
http://typeu.blog.so-net.ne.jp/

まぁ、僕もそうといえばそうだけれども、「情報を発信したい!」と思わせるための、

・ニュースバリュー
・ディスカバリー
・ティップバリュー
・イージートゥートーク

 の四要素と、第五章にある「18の法則」は心得ていていいものかなと。

 CGMを媒体とするWOM(Word of Mouth)は、成功のためには、一見消費者任せのように
見えるかもしれないけれども、確固たるストラテジーに基づく「真摯」な取り組みが必要
なんでしょうかね。


クチコミのチカラ ビジネスに生かすクチコミ・マーケティング

著者: ベクトルグループ
出版社: 日経BP企画 /日経BP出版センター
サイズ: 単行本
ページ数: 199p
発行年月: 2007年07月

theme : 気になる本をチェック!!
genre : 本・雑誌

3ケ月でつくれるマッスルボディ・トレーニング

まぁ、

こんな

 筋肉ムキムキ!

になりたいってワケではないんですけどね(w

 ここ数年ジムに通って、冬の集中的な雪山篭りもあってか、
数キロの筋肉量Upはできたんですけども、最近カベに当たってる感がありまして、思わず読みました。

・回数を増やすか、負荷(ダンベルの重さとか)を増やすか
 --> 筋肥大には、負荷増。筋持久力Upには回数
 --> どっちも欲しいかも・・・(爆

・やっぱり忘れちゃいけない、運動と食事&休息
 --> ちゃんと3食食べましょう!
 --> 体重1kgあたり、1.5~2g/日がたんぱく質の摂取量目安
 --> 超回復(48h~72h)をしてから、次回のトレーニング
 --> 過度に間隔が空くと、「増加」は見込みづらい

・継続はチカラなり
 --> 超回復を考えると、2,3日に1回
 --> 週1は少ない・・・orz

 で、継続するためのヒケツ3か条

・小さな目標をたくさん達成する
・1時間は、3つに分ければ、20分x3回
 --> まとまった1時間が取れなければ、20分x3回で1日のなかで分けたら?
・目標の公開 --> 友人・知人に対するコミットメント!

 全体としては、

・有酸素/無酸素運動の組合せバランスのデザイン(いくつかの例つき)
・ダンベル、器具無し運動の図が豊富

 など、読みやすくて、充実していました。


3ケ月でつくれるマッスルボディ・トレーニング

著者: 男のボディ革命隊
出版社: 春日出版
サイズ: 単行本
ページ数: 255p
発行年月: 2007年06月


theme : 気になる本をチェック!!
genre : 本・雑誌

乳酸 からだワンテーマシリーズ 「運動」「疲労」「健康」との関係は?

 運動して、筋肉がパンパンになってくると、

 「あぁ~、乳酸が~」

 なんて思わず口走ってしまうことありませんか?
*僕もありました(笑

 そんな「乳酸観」がゴロッと変わるかもしれない一冊。

  【筋肉痛の原因=乳酸】

 という概念は、いまや古いものとなりつつあるようで・・・
生成された乳酸を燃やすことで、筋肉を動かすエネルギーを得られるとか。
ミトコンドリアがエネルギー生成に大きくかかわっているとか。

 高校の化学を復習しているようでした(笑



著者: 八田秀雄
出版社: 講談社
ページ数: 149p
発行年月: 2007年05月

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

U-22 フィリップ・トルシエとプラチナエイジの419日

小野伸二
高原直泰
市川 大祐
南 雄太
稲本純一
宮本恒靖
柳沢敦

 の7選手のインタビュー(小野だけは本人取材無し)を中心に綴られた、
トルシエ・ジャパンのドキュメンタリーと、それぞれの選手の生い立ちに触れられています。

 柳沢敦の「オフザボール」の動きが形成された歴史を紐解くことが出来ました。
指導者との出会いって、もしかして将来を形成するに当たっての大きなターニングポイントに
なるのかなぁと思ってみたりして・・・


元川 悦子著
税込価格 : \1,470 (本体 : \1,400)
出版 : 小学館
サイズ : 19cm / 222p
ISBN : 4-09-386041-6

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

アスリートのための血液成分別肉体改造処方箋

 何年か前の、スポーツ科学フォーラム(by アクエリアス)での講演で来ていた、平石 貴久先生(ドクター)の著書。

 様々な血球データの説明と、スポーツジャンル毎の狙うべき数値が解説されてます。この先生、様々なトップアスリートの血液分析もされているようで、所々に、それら選手のケースも取り上げられています。

 あと、運動とは切っても切れないテーマ、「食事」についても取り上げられています。「アスリートのため」とは書かれていますが、スポーツジムや趣味の運動など、定期的に運動されている方々も一読されると、運動後の栄養摂取なんかに気を使って、結果として「翌日が楽」なんてことになるかもしれませんよ。

 そうそう。血液分析キットは売られているそうなのですが、この本で取り上げられている血球データのほとんどは、献血(400ccか成分)すると送られてきます。
*でも、献血とはいえ無理は禁物ですよ~


アスリートのための血液成分別肉体改造処方箋

著者: 平石貴久
出版社: ベースボール・マガジン社
サイズ: 単行本
ページ数: 168p
発行年月: 2004年12月

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

車中泊がわかる本

 まぁ、もはやシーズンオフ(近し)ではあるわけですけども・・・
本格的な宿泊というよりは、深夜行の後の仮眠がメインですかね、僕の場合は。

* フラットなスペースを作る
* 室内の上部スペースも活用
* 引出Box等で小物を格納

 などなどのテクが満載ですが、よーく考えると、ほとんどは「極め」の差こそあれ、だいたい実践済だったりして(笑

 残すは、

1. バンクベット
2. 網戸
3. サブバッテリー

 といったトコでしょうか?!


車中泊がわかる本

出版社: 地球丸
サイズ: 全集・双書
ページ数: 160p
発行年月: 2008年03月

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

HERO(ドラマの方)

ゲレンデ道中に1~4話を観て、どーにも無性に続きが観たくなったこの作品。
久利生検事と雨宮事務官コンビに、時折フォローを入れる城西支部の面々・・・

 というより・・・
6話の准看護婦(真山淳子)役で登場する、木内晶子(きのうち あきこ)カワユス(w

 まぁ、読書の合い間の息抜きでした・・・




映画版のDVDも出てますね・・・

theme : テレビドラマ
genre : テレビ・ラジオ

中田英寿 誇り (小松 成美 著)

手にとって、目次を見て思わず読むことを決めた本。

 もうすぐ丸2年が経つけれども、

* カイザースラウテルンでのオーストラリア戦をピッチ上の1選手がどう感じていたか(含む、予選のもう2試合)
* ボンでの不甲斐ない攻撃練習(控え組中心チームの方が良かった)をどう感じていたのか

をどうしても読んでみたかった。
もちろん、引退の理由も・・・

 熟読した後に、もう一度当日の試合を見直してみた・・・

 もしかして、日本代表サッカーって、2006年の「9分の逆転劇」から何も進化してないんぢゃないだろうかと思うほど・・・

 間延びした中盤、選手交代の意図を図りかねているチームの結末が見てとれた。

 著者は、ブラジル戦敗戦後の記述の中で「日本サッカーは死んだ」と書いているが、それは'06W杯の終了だけを意図してるわけではないのではないか?と思わず感じてしまった・・・

 そういえば、それまで足しげく通っていた代表戦にも、足が遠のいているし・・・(Jリーグは行き続けてますが)

 2010年W杯の予選が集中する6月を前に、日本代表の未来を案じてみたりして・・・

中田英寿誇り

著者: 小松成美
出版社: 幻冬舎
サイズ: 単行本
ページ数: 389p
発行年月: 2007年06月

theme : 気になる本をチェック!!
genre : 本・雑誌

Planning Hacks : 原尻淳一

知人の書評ブログで見かけた本を早速読書!

* 二段階発想によるプランニングってすごく現実的!
* コトラーのマーケティング・マネジメントを引用しての、企画案の骨子のありかた、マーケティング・インテリジェンスに求められる情報分類のカテゴリ分けは目からうろこ・・・

 様々な企画案を職務上されている方にはすごくオススメな一冊だと思います

Planning Hacks

著者: 原尻淳一
出版社: 東洋経済新報社
サイズ: 単行本
ページ数: 217p
発行年月: 2007年05月

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genre : 本・雑誌

オシムがまだ語ってないこと

 「オシム語録」なる本が確か出てましたけど、発売の順番はともかく、このタイトル見たときには

・「オシム語録」で、オシムさんのクセのある発言集が世の中に
  ↓
・そこでも触れられなかったものがついに世の中に!
 だからタイトルが、「まだ語っていないこと」・・・

 と頭の中が発想してました(笑
*真実や如何に?

 以下、いくつか「ドキッ」と来た一言を。

「・・・ピッチ上で監督の指示を待っているようでは、相手に勝てない。指導者は事前になるべく情報を与え、選手はそれを基に考え、判断する。サッカーはそういう創造性豊かなスポーツなのだ」
--> 僕は職場では、まだまだ「選手」ですが、この先「監督」、「コーチ」に近い立場になったらどういう姿勢を持つべきなのか・・・ 参考にしたいなぁ、この言葉は。

「華やかなトップ選手の現状だけでなく、トップにたどりつくまでの秘密、努力を知るべきだ。DF、中盤の選手の働きぶりもしっかり見極めることができるようになれば、日本のサッカーのレベルアップにつながるだろう」
--> 全然違うかもしれないけど、スタジアムに足を運んでゲームを観ていると、TVには映らないところの駆け引きが見えて楽しいですよ。
 ボールのない逆サイドで何が起きているか。味方がゴール前に攻め込んでいるときに、DFラインはどんな風にカウンターに備えているかとか。

「・・・伝統チームのスタイルは、観客と共に作り上げてきた歴史ともいえる」
-->日本プロサッカーの歴史はまだ20年足らず。10年後、20年後に、もっとそれぞれ特色があって、もっと高いレベルで競い合うリーグになっていたらと思うと、ちょっと楽しみかも

「・・・でもどんなに立派なスタジアムがあっても、試合をするのは選手。サッカーの実力とは何も関係ない」

 最後に、この一言。
「クラブのフロントや指導者、さらに審判も海外留学し、その経験を日本へ持ち帰ってレベルアップに貢献すべきではないか」

 痛み入りますなぁ・・・
*昨日のACLのオーストラリア人主審は、いい意味で存在感を感じさせないスムーズなレフェリングでした

オシムがまだ語っていないこと 朝日新書

出版 : 朝日新聞社
ISBN : 978-4-02-273149-4


 あ、僕もこれ、同感です。
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あっさりと読めるので、「オシムの言葉」を読んでない人は、こっちから読んだ方が良いかも。です。
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