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最新原価計算の基本と仕組みがよ〜くわかる本

 先日のアカウンティング本に引き続き・・・

 もう少し「原価」に踏み込んでみたくなったので、手にしてみたのでした。

最新原価計算の基本と仕組みがよ〜くわかる本
コストマネジメント入門
図解入門ビジネス

著者: 柴山政行
出版社: 秀和システム
サイズ: 単行本
ページ数: 234p
発行年月: 2006年01月


 材料費、労務費、経費・・・それぞれの直接費用、間接費用など、「原価」を構成する要素1つ1つについて、きちんと流れにのって説明されている本でした。

 限界利益や、標準原価と原価差異算出による原価管理のPDCAサイクルなど、実務に即応用可能な「ベース」をきちんと提供してくれているように感じます。

 まぁ、どっぷりこの領域をやるのはまだまだ先だとは思うんですが・・・
「備えあれば・・・」ってやつですかね^^;

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag : 原価計算 管理会計 簿記

日本の競争戦略

 またまた。
ドエライ一冊に遭遇してしまいました。

日本の競争戦略
著者: マイケル・E.ポーター /竹内弘高
出版社: ダイヤモンド社
サイズ: 単行本
ページ数: 322p
発行年月: 2000年04月


 ファイブフォースに代表される競争戦略のカリスマ(?!)マイケル・ポーター大先生と、一橋MBAの竹内先生の共著です。

 この本自体は2000年に編纂されていますが、既にその時点で、

日本において、国際的に競争力のあるセグメント
そうでないセグメント

 を明らかにし、その背景を「大きな政府」との関わり方などの観点からガシガシ解いていくような構成です。

 半導体産業において、日本の多くの企業がフルラインナップ展開(もしかしたら、それぞれのミクロ・セグメントでのシナジーがなかったのかも)が、インテルやITの「尖がった」企業に席巻されてしまった例や、「親方日の丸」、「護送船団」にどっぷり浸かった産業が国際的競争力に欠けているのではといった指摘がビシバシ飛んできます。

 こちらの本も、巻頭見開きに掲載されている抜粋文の最初の一文。

 「戦略を構築する際に唯一信頼できる指標は、収益性である」

 とは、本当に「ガ〜ン!」とやられてしまうような一文でした。
至極当然といえば、当然のことなんだけど、これだけあっさり書かれてしまうと、そのインパクトも増大しちゃいます^^;

 

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag : 競争戦略 マイケル・ポーター ファイブフォース

オバマの本棚

 読み始めたのは来日前だったので・・・
シカゴでの演説など、彼の言葉が話題になることが多いわけですが。

オバマの本棚
人を動かす言葉の裏に膨大な読書あり

著者: 松本道弘
出版社: 世界文化社
サイズ: 単行本
ページ数: 223p
発行年月: 2009年08月


 構成としては、Facebookに彼自身が公開している読書リスト(とはいえ一部なんだろうけど)などに挙げられている書物を筆者が読み、これまでの演説でのスクリプトなどをもとに彼の思想背景などに迫るような内容といえるかなぁ・・・

 キーとなるようなこれまでの演説スクリプトの一部が言語、邦訳で掲載されており、その文脈の背景をそれぞれ探っていくような構成になっていますが、スクリプトが日英両方で掲載されているのはすごくタメになるし、いくつかのワーディングについても、すごく参考になります。

 それから、やはり。彼の思想に影響を与えているであろう書物を知ることが出来ることは、「芋づる式読書」をしている私なんかにとっては、益々読書の世界が広がるんですよね(笑)

 それと、もう1つ。
巻頭見開きに記されている段落の最初の一文。

     「そう、書物は人間を形成するのだ」

 には痛く感服。

 もぅちょっと早く書物にどっぷり浸かっていくような生活ができたらなぁ・・・と思ってみたりするのでした。
 

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genre : 本・雑誌

tag : オバマ 愛読書

通勤大学MBA4  アカウンティング

 これまでの、

   米国本社から製品を仕入れて売る

 というビジネスから、

   自社工場で生産した商品を売る

 というビジネスに変わったこともアリ・・・
特に原価計算や管理会計を勉強しなおしたくて手にとってみたのでした。


アカウンティング
通勤大学文庫

著者: グローバルタスクフォース株式会社 /青井倫一
出版社: 総合法令出版
サイズ: 新書
ページ数: 187p
発行年月: 2002年09月


 「通勤大学」のなの通り、文庫本サイズでサックリ読み終わりました。
原価計算の考え方(直接/間接)や、ABC/ABMなど基本的な内容が簡潔にまとめられています。

 また、1つ頭のスミに置いておきたいと思ったのはこれ。

コストセンター:費用、利益 --> コストダウン
プロフィットセンター:売上、費用、利益 --> 売上アップ+コストダウン=収益の最大化
インベストメントセンター:売上アップ+コストダウン+資産効率利用

 今までは、純粋なプロフィットセンター部門だったわけで。
今もそれに近いんだけど、市場の「需要」サイドだけでなくて、工場の「供給」サイドにも目を配っていく必要があるので、「資産利用効率」は、かなり意識せざるを得ないのですよ。
#まぁ、当然ですけど

 第9章の「投資評価」の辺りは、もう少ししてからじっくり(この本だけではなくて)取組みたいテーマかな。

 でも、思考すべき事柄のリストが作れちゃうような、お得な1冊だと思います。

tag : アカウンティング 原価会計 管理会計 投資評価 財務会計

名刺管理・・・

 職場も変わって、まだまだ全然少ないんだけれども、今後絶対増えるだろうってのが、名刺交換。

 ファイリングしたり、くるくるめくれる名刺ホルダーに入れたり。
人によって様々なんだろうけど、僕は写真で管理する派だったりします。

 が。この携帯の出現で、ちょっと方法を思案しちゃうかも(笑)


サンヨーの世界最薄ケータイ、SA001

 ワンセグスライドって形状も気になるけど(スライド式は使った事無いんです〜)、

「名刺リーダー」

 ってのが、気になるのですよ〜。
店頭でチェックしてみなきゃ!

 おさいふケータイも使えるし(これ便利)。
残念なのは、いい「色」がないことくらいかなぁ・・・

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genre : 本・雑誌

セコム創る・育てる・また創る 新事業開発成功方程式

 「新事業開発方程式」

 に思わず反応しちゃったのですが・・・


セコム創る・育てる・また創る
新事業開発成功方程式

著者: 加藤善治郎
出版社: 東洋経済新報社
サイズ: 単行本
ページ数: 262p
発行年月: 2003年12月


 フタを開けてみたら、なんというか・・・
社史というか、会社伝のような体裁でした ^^;

 でもx2、戦後間もない時期で、企業規模も決して大きくなく資金繰りの問題すら発生するかもしれなかったというリスクがあったとは思いますが、

H&M=S
(Human & Machine = Service)


や、パッケージ化したサービスのレンタル提供によるストックビジネスの展開については、英断だったと思うし、先見の明を感じずにはいられません。

 前職でもちょっとつながりのあった企業様でもあり、もうちょっと早く手にとっておきたかったところ。
これからセコム社に入社されようとされてる方や、就活でSECOMしちゃいたい人にはオススメです。

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genre : 本・雑誌

ブランドビジネス

 先日の「ブランド再生工場」に引き続き、ブランドものです。


ブランドビジネス
平凡社新書

著者: 三田村蕗子
出版社: 平凡社
サイズ: 新書
ページ数: 214p
発行年月: 2004年04月


 「ブランド再生工場」は、「ブランド」というものの確立は何も一部の超高級品だけに限られたものではないという定義の中で展開されていましたが、この本は、その視点は肯定しつつも、敢えて一部の超高級品。具体的には世界の中でも特に日本市場で強さを発揮しているヴィトンを軸に、ケーススタディっぽくまとめられていてすごくとっつきやすいです。
#かくいう筆者は、ヴィトン持ってないですけど(笑)

 読むにつれ、ターニングポイントは、

・ライセンスビジネスから直営型への切替
・徹底した価格管理による並行輸入品の排除

 なんかがあるのかなぁと思ってみたり。

 特に、価格の部分は難しいですよねぇ・・・
本書中にも触れられていましたが、やっぱりどうしても目先の売上。
特にキャッシュフローが逼迫し始めちゃったりすると、セールにかけて(深く仕切って)売上を取りに行ったりするわけですが・・・

 買う側からすると、やっぱり「次もあるよな?」って期待しちゃいますよね・・・

 しかし、ホント日本人ってヴィトン好きですよね〜
3月にいった韓国の免税店、ルイ・ヴィトンは入店規制してたもんな(汗

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genre : 本・雑誌

東レ コミック産業情報シリーズ

 本・・・というか、マンガだったんですけどね(笑

東レ コミック産業情報シリーズ
先端材料で世界一を目指す
R0013797.jpg
ほしの ちあき画
税込価格: \1,300 (本体 : \1,238)
出版 : 恒信社
サイズ : 22cm / 214p
ISBN :
発行年月 : 2007.5


 素材メーカーとしての炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の立ち上げや、製造なんかについてまとめられてました。

 最終消費財に触れている消費者からするとちょっと縁遠い素材メーカーですけど、
こうして読んで触れてみると、親近感沸きますね

#と、東レは、ヒートテックやトレビーノでかなり親近感ありますけど

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genre : 本・雑誌

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